最新のボンズカフェ番組音声は以下に移動しております。
ブックマークよろしくお願いいたします。
BONZECAFE_NEW.jpg

2010年09月16日

平穏死がどうのこうのと!!

ファイル00070001.jpg
アシスタントの岡 舞ですo(^-^)o

介護士の私が皆さんに是非読んで欲しい本があります。

石飛 幸三の
『平穏死のすすめ』

私が働く特別養護老人ホームには、口からご飯を食べれなくなってしまった方が、沢山住んでいます。この方々は、胃に直接栄養を入れることで生きています。

毎日、皆さんのケアをする中で、利用者さんは自分で望んで生きているのだろうか。それとも、自分の意志とは関係なく生かされているのでは無いだろかと、分からなくなることがあります。

話すことも出来ず、自分の体を動かすことも出来ず、でも毎日3食、胃に栄養は入ってくる。そんな状態が数年間‥。
最後の人生の締めくくりとなる、このような生活を、皆さんは望んでいたのか、気持ちは誰にも分かりません。

でも、毎朝行くと、利用者の皆さんが昨日と同じように居てくれるだけで、私は支えられています。
私の声掛けに、時々泣いたり、声を出したりしてくれる、それがどんなに嬉しいことか。

‥本当に難しいです。

これからは、親がどんな最後を迎えたいと思っているのか、自分の最後をどう迎えたいのか、
向き合う必要があると思います。

皆さんも、是非この本を読んで、何か感じて貰えれば嬉しいです。

では、また☆
posted by 京都三条ボンズカフェ at 18:18| Comment(0) | ボンズカフェスタッフ外伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。